ヒアルロン酸com > ヒアルロン酸とは?ヒアルロン酸ってどんなの?
■ヒアルロン酸ってどんなもの?
ヒアルロン酸は、私たちの身体の内で作られており、身体のすべての部分に存在 しています。人の身体は60兆もの細胞でできていますが、細胞同士はおたがいに バラバラで、直接つながっていません。このバラバラな細胞と細胞を、細胞の外から つなげている物質の一つが、ヒアルロン酸です。 つなげていると言っても、接着剤のようにただくっつけているのではなくて、細胞が 必要とする栄養を運んだり、細胞がいらなくなったものを引き取ったり、細胞同士の 情報を伝えたりと、とても大切な働きをしています。 ヒアルロン酸は、身体の内のあらゆる部分に存在しますが、中でも多い部分は皮膚・ 関節・骨・軟骨・血管・目など。多くあるということは、それだけ身体が必要と していることになりますね。 ■ヒアルロン酸のすごいところは・・・ もう一つ、ヒアルロン酸の働きですばらしい特徴は、保水能力がとても優れているというこ と。 たった1gのヒアルロン酸で6kgもの水を保つことが出来ます。 あらゆる生き物は、水がないと生きていけません。 この驚くほどの保水能力は、身体全体の細胞の健康を守るためには、 絶対に必要なものです。 ■年をとるごとにヒアルロン酸は減っていく! ところが残念なことに、ヒアルロン酸を身体の内で作る能力は、年をとるごとにドン ドン衰えていきます。体内のヒアルロン酸量は、30代から減り始め、50代で半分以下に。 皮膚のツヤやハリがなくなっていくのも、皮膚の中で水分を保っている、ヒアルロン酸が 減っていくためです。皮膚のおとろえは、身体全体のおとろえを知らせる一つのサイン。 それがハッキリと現れてくるのが、ヒアルロン酸を多く必要とする部分で、皮膚のし わ・関節の痛み・骨粗しょう症・疲れ目などの症状です。 身体の内のヒアルロン酸はとても減りやすい物質で、似たような成分のコラーゲンは 半年位で半分になるのに、ヒアルロン酸は半月位で半分になってしまいます。 若い身体を保つには、ヒアルロン酸を補うことが大切で、毎日の食事からもとるこ とは出来るのですが・・・。 ■ヒアルロン酸を含む食品はあるけれど・・・ ヒアルロン酸は、動物性食品の骨や皮、関節な どの部分に多く含まれています。 例えば、鶏・牛・豚・魚などの皮・骨・軟骨・関節・目玉そしてトサカなどですが、 これらは、私たちが好んで食べる肉の部分ではなく、普通捨てられている部分ですか ら、実際に食べるとなるとちょっと抵抗がありますね・・・。ヒアルロン酸を普段の食事から摂るのは 難しいので、 サプリメントなどを利用するのが良いでしょう。 |